3月23日〜28日までの6日間、鳥取大丸(鳥取市)にて「第12回 鳥取の伝統工芸士展~ふるさとの手仕事と暮らし~」が開催されます。
会場の鳥取大丸5Fトットリプレイスには、陶磁器、弓浜絣、郷土玩具など、地元鳥取の伝統工芸士の皆さんの温かい手仕事が並べられています。
因州和紙のコーナーでは、NEW TRADITIONAL展in鳥取(以下、ニュートラ)でからふるのアーチストとの協働により作品を制作してくださった中原商店さんのブースも。
中原商店さんは和紙ランプなどの商品のほか、因州和紙の可能性をひろげる実験に取りんだニュートラの作品を出展されます。
「福祉や多様な社会との関わり、未来の因州和紙のあり方を考えていきたい。今後の取組みにご期待ください。」と中原さん。
からふるアーチストとコラボした因州和紙の作品が、ニュートラin鳥取のディレクションを担当したデザイナー川﨑富美さんにより、因州和紙の新しい可能性を表現した展示となっています。是非、お出かけください(^^)/
出品作品(中原商店ブース)
- 「光の仏像」
- 「康介さんの銀河」
- 「メテオ」
- 「こよりマスコット」
展示概要
開催日時
3/23(水)~3/28(月)
10:00〜19:00 (最終日は17:00まで)
10:00〜19:00 (最終日は17:00まで)
会場
鳥取大丸 5階トットリプレイス特設会場
(〒680-8601 鳥取県鳥取市今町2丁目151)
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