2019年より毎年開催してきた「フクシ×アートWEEKs」。
第7回となる今年も、異なる切り口の4つの作品展とフォーラム、その他連携企画など、楽しいプログラムを多数展開します。いよいよ開催も残り僅か。今回は、シャッターアート制作中の様子を少しご紹介します。
“まち”に彩りを「シャッターアート」
「フクシ×アートWEEKs 2025」の期間中、まちなかの2箇所にシャッターアートを制作しています。
地元アーティスト(品岡トトリ (@totori_shinaoka) •sarapo (@sarapohuhu) とアートスペースからふるのメンバー3名(キャメル村山、流生、国森たつろう https://www.instagram.com/artspace.colorful/ )による共同作品。
完成は11月末頃ですので、ぜひ途中経過も楽しんで見ていただけたらと思います。
制作中はあたたかく見守ってくださいね。
企画概要
フクシ×アートWEEKs 2025
わたしたちの“まち”で、フクシとアートに出会う31日間
開催期間:10月25日(土)-11月24日(月・休)
会場:鳥取市中心市街地商店街
「フクシ×アートWEEKs 2025」は、障がいと共に生きる人々のアートが鳥取市中心市街地の商店街を彩っていく取り組みです。2019年より毎年開催してきた「フクシ×アートWEEK」。今年も、異なる切り口の4つの作品展とフォーラムやスタンプラリー、その他連携企画など、楽しいプログラムを多数展開します。
アートを通じて、いつもの“まち”がいつもと違って見えてくる。この31日間が、障がいと共に生きる人々への理解と、誰もが楽しく暮らせる社会を考えるきっかけになれば幸いです。
主催:フクシ×アートWEEK実行委員会(事務局:アートスペースからふる)
実行委員会:鳥取市・鳥取県・鳥取市商店街振興組合連合会・鳥取市中心市街地活性化協議会・十人十色・鹿野第二かちみ園
特別協力:あいサポート・アートセンター
協力:一般財団法人たんぽぽの家
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