稲川淳二さん主催の稲川芸術祭にて、坂口真一郎さんの「くびれおに」が
「稲川賞Award2025」を受賞されました!
誠におめでとうございます。
〈以下、稲川淳二審査委員長よりコメント〉
稲川賞Award2025、受賞おめでとうございます。
これ、みんな驚いたんですよ。
えっ、何? 形じゃない、枠じゃない、輪郭じゃない。遠近も関係ない。
でも、何かがあるんです。きっと、「くびれおに」ってそうなんじゃないかな。
この力強さ、エネルギーがすごい飛び出てくる。この色合いや形、どうやって考えたんだろう。頭で計算せず、自分の心をぶわーっとぶつけて描いたんだろうか。
自分が一番欲しい色を塗っていくうちに、なんだか、だんだんだんだんだんだん、自分が見たくなった、その「くびれおに」が見えてきたんじゃないだろうかっていうような。
…そんなものを感じるんですよ。
絵を見てエネルギーを感じる。存在を感じた。
じゃあ、この絵 写せませんよね? だって輪郭じゃない、奥行きじゃない、バランスじゃないんだもん。
でも、存在してる。すごいですね。
みんなで考えて、これしかないだろうと。
稲川賞Award2025。すごい作品ですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。