鳥取大学附属特別支援学校中学部の美術指導に伺いました。
1年生は流木アート、2年生は切り絵、3年生はシルクスクリーンでてぬぐいを作りました。
1年生は自分たちで見つけてきた流木を組み合わせて、竜を作りました。
初めて使うドリルやドライバー、とても大変だったと思いますが、みんなで力を合わせて作品を作ろうとしている姿が印象的でした。
2年生は好きなタレントさんの画像を使って切り絵の作品を作りました。
どこを切れば良いのか、お話はしますが実際に切ってみないとどうなるのか難しい題材です。事前にお預かりした下絵を切り絵にできるように線をいれておきましたが、なかなか難しいようでした。それでも一生懸命に慣れないカッターを使って作品を切って生きました。
時間内に完成できた人もいましたが、出来なかったひともいるので完成がどうなったのか楽しみです。
3年生はシルクスクリーンの手法を使っててぬぐいを作りました。
日本の事について学習中の3年生さんは、日本独自の布製品であるてぬぐいを自分たちの手で作ると言う内容でした。事前の学習で和柄についても学習されていましたが、私からも少し和柄の利点について説明させてもらい、柄になるシートの切り抜きをしていきました。
昨年度の授業で切り絵を経験しておられたので制作は比較的スムーズでしたが、自分の考える和柄が凝った作りになっている人もおり、苦戦されていました。初日は柄をカットして終わり、二日目にはシルクスクリーンの制作をしました。
みんなで5mの布に自分たちの絵柄を刷って、思い出のてぬぐい作りをしました。自分とクラスメイトの絵柄がプリントされた世界に一枚のてぬぐいが完成しました。作業中は写真が取れないくらい忙しかったですが、完成するとみんな「いい経験だった」と話されていたのが印象的でした。手元に渡る日が楽しみですね。













0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。