NEW TRADITIONALワークショップレポート〜その4〜

2022年1月11日火曜日

NEW TRADITIONAL アーチスト レポート

t f B! P L

新年1月7日のNEW TRADITIONALワークショップのレポートです!

NEW TRADITIONAL(ニュートラディショナル)とは?

「障害のある人の表現とものづくり」をテーマに、ものづくりを通して新しい生活文化を提案し、つくる人、伝える人、使う人の関係を見直すプロジェクト。一般財団法人たんぽぽの家が2019年から取り組んでいる事業です。

URL:https://newtraditional.jp/

福祉×伝統工芸の可能性に着目し、新しいものづくりのあり方や伝統工芸の可能性を模索していくプロジェクトが「NEW TRADITIONAL(以下ニュートラ)」です。

2021年度ニュートラはアートスペースからふるが取り組みます!

2021年度は川崎さんのプロデュースで、からふるがこのプロジェクトに取り組むことになりました。
今回は、最後のワークショップの様子をレポートです!

ニュートラワークショップ最終レポート

和紙を使った実験もいよいよ大詰め。

この日は、川崎さんが紙すき型の改良品(パートⅡ)を作ってくださり、そのカラフルな道具たちに、気持ちも盛り上がります♪

和紙の原料をマスコット型のすき型に流しこみ、次々とからふるのメンバーが和紙をすいていきます。(※冬場なのでメンバーのためにお湯を入れて暖かくしております)



中には「手を濡らすのは無理~💦」という人もいて、あーでもない、こーでもないとやっていくうちに自然と役割分担が生まれ、最終的には自分の得意な作業を担当することで解決。

そして、紙漉きによる作品作りは量産体制へ。

一番難しかったのは、和紙を型から外す作業。

すいた和紙を型から外す際、崩れやすいものと、きれいに形が残るものとがあり、出来上がりに違いがみられました。

ここで発見!

そもそも和紙は、原料の和紙を水の中でよくゆすることで、和紙の繊維が絡み合い、しっかりとした紙になります。

からふるメンバーたちの作った和紙には、型に流し込んだだけの和紙と、しっかりゆすることで丈夫な和紙になったものとで、出来上がりに差が出たのです。

伝統工芸の技の奥深さを知ることができた、意味深い実験となりました。

1月21日から始まるニュートラ展覧会に向けて、
さらにペースアップしていきます‼p(^^)q‼

NEW TRADITIONAL展in鳥取「和紙という銀河から、届く光」


ワークショップの成果物は2つのギャラリーにてご覧いただけます。

会場1

場所:Am’sギャラリー(鳥取市行徳1-155 Am’s店内)
日時:2022年1月21日(金)〜30日(日)10:00〜19:00 会期中無休

会場2

場所:ギャラリーからふる(鳥取市元町101アートスペースからふる2階)
日時:2022年1月21日(金)〜29日(土)10:00〜17:00 日曜休

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