アートスペースからふるのスタッフが、あいサポート・アートセンターの業務として、東京・横浜に出張してきました!
まずは東京ビッグサイトであった国際福祉機器展のシブヤフォントブースの視察と打合せ。渋谷で始まったシブヤフォントの取り組みは全国各地に広がり、プロダクトも次々生まれています。鳥取県ではJAGDA鳥取支部のデザイナーの方々と山陰ご当地フォントとしてプロジェクトに取り組んでいます。
次はお世話になっているヘラルボニーさんの東京支社に伺い、福井将宏さんの作品(プリント)が東京のど真ん中に掲げられているのを確認してきました。
そして社会福祉法人愛成会では運営をされている東京アートサポ―トセンターライツのお話やフクシ×アートWEEKのお手本にしている「NAKANO街中まるごと美術館」のお話を伺ってきました。
翌日は新規案件の打合せを終え、渋谷MIYASHITA PARKでヘラルボニー×ディズニーPOP UPショップを視察、続いて横浜高島屋でヘラルボニーPOP UPを視察しました。大都会で福井氏の作品が商品として販売されているのは本当にすごいことです。
今回の出張で得たものを、鳥取県のみなさまに良いかたちで提供できるよう目指して参りますので、引き続き宜しくお願いします!
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