2019年より毎年開催してきた「フクシ×アートWEEKs」。
第7回となる今年も、異なる切り口の4つの作品展とフォーラム、その他連携企画など、楽しいプログラムを多数展開しました。
今回は「シャッターアート」の取り組みをご紹介いたします。
“まち”に彩りを「シャッターアート」〈完成しました〉
「フクシ×アートWEEKs 2025」の期間中、3箇所のシャッターに制作いたしました。
地元アーティスト(品岡トトリ (@totori_shinaoka) •sarapo (@sarapohuhu) とアートスペースからふるのメンバー3名(キャメル村山、流生、国森たつろう https://www.instagram.com/artspace.colorful/ )による共同作品です。
「旅」をテーマに、列車、駅、バス停を描きました。それぞれに鳥取を思わせる情景を盛り込んでワクワク感のある絵に仕上げました。
シャッターアートは「フクシ×アートWEEKs2025」終了後も鳥取市中心市街地若桜街道商店街にある旧島根銀行鳥取支店と有限会社ツジ商店(新町通り側)にてご覧いただけます。




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