みんなでつくる“暮らし日本一”「鳥取県×日本財団共同プロジェクト」から学ぶまちづくりのヒントにて取り組みをご紹介していただきました

2022年5月2日月曜日

アーチスト レポート 寄付・寄贈

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日本財団鳥取事務所の木田悟史所長が「鳥取県×日本財団共同プロジェクト」の活動をまとめた新書「みんなでつくる“暮らし日本一”「鳥取県×日本財団共同プロジェクト」から学ぶまちづくりのヒント」を5/1に上梓され、先日、贈呈していただきました。


みんなでつくる“暮らし日本一”をコンセプトに推進された6年に及ぶプロジェクトで見つけられたまちづくりのヒントを木田所長ならではの視点でまとめておられます。

紹介されている事例の1番目にからふるの取組をご紹介していただきました。ありがとうございます。
からふるは現在の若桜街道での活動を立ち上げる時にご支援をいただきました。確か初めて計画をお話しさせていただいたのは4年前のお盆だったと思います。担当の村上氏、鳥取県の澤米室長を含めディスカッションを重ね、多くの方々のお力添えもいただき現在のからふるの活動が行えています。

本書では関わられたプロジェクトのみならず、県民が気付いていない鳥取の良いところも取り上げていただいています。地域、そして人をとても良く見ていただいていた6年間だったんだなと感じました。
皆さんも良書ですので是非ご一読ください。

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