青翔開智中学校・高等学校では2018年度より、文部科学省が指定するスーパーサイエンスハイスクール(SSH) としてデザイン思考を取り入れた探究の授業開発について研究開発を実施されています。
SSH事業の一環として高校1年生を対象にアイデアソン形式でチームでアイデアを考え提案する取り組みを実施。
今回は鳥取市内中心市街地の現地調査をもとに「歩きたくなる」 まちのアイデアを考え、高校生が鳥取市へプレゼンテーションをされるそうです。
その現地調査の為にアートスペースからふるに4名の生徒さんがお見えになり、
「なぜ、この商店街に出店しているのか。」や、
「どういった人が買い物に来るのか。」など
沢山取材して帰られました。
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